2009年6月24日水曜日

creme de moca

クレーム ド モカ

1800ml25%のお酒リキュール頂きました☆
コーヒーのリキュールで若干カルーアよりコーヒーの味が強いそうデス

昔バニラアイスにカルーアミルクをかけてみたり
ブラックルシアン?だったかな?
ウォッカと1:1で混ぜたカクテルを飲んでみたり

何かオススメありませんかー

なにせ1800ml
菓子作りは致しませぬのでご了承のほど


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2009年6月23日火曜日

足の裏にほくろ

サンダル履きながら美容師業務をしていると
よく足に毛が刺さります

今日もなんだか違和感を感じて3本も毛が刺さっておりました

したらば!!
右足裏にほくろを発見!

なんの暗示だろうかとWEBで検索・・・

テレビでは足の裏のほくろが癌になることがあると取り上げられ、不安に思っている人もいるでしょう。
ただ、多くの場合、足の裏のほくろは癌になるわけではなく、ただのホクロやあざなどの良性の母斑細胞と言われています。 しかしまれに悪性黒色腫が見つかることもあるんですね。  
 悪性黒色腫は、メラニン色素をもつメラノサイトがガン化したものです。 日本人は、欧米人と比較すると悪性黒色腫が足の裏に発生することが一番多いため、足の裏のほくろには特に注意する必要があるんですね。
 足の裏のほくろがどうしても気になってしまってほくろ取りをしたいと思っている人もいるかとは思います。しかしその前に、自分の足の裏のほくろをよく観察してみるのもいいかも。 悪性黒色腫は、皮膚ガンの中で移転しやすくて、生命をおびやかす危険性があるんですね。なので、早い段階で正確に診断することが重要となってくるそうです。
 どのようなほくろが良いか、悪いか肉眼で見わける方法がありますので、心配がある人は、紹介する5つの大切なポイントを参考に自分の足の裏をよく観察してみた方がよさそうですね。。
 肉眼的に
①非対称性の不規則な形をしていて、
②周囲の皮膚との境目が不明瞭で、
③色調に濃淡があって、
④大きさが直径7ミリ以上で、
⑤隆起している
…などこれら5つの大切なポイントのような変化が見られる場合は、その足の裏のほくろは悪性黒色腫である可能性が高いです。すぐに皮膚科を受診した方がよさそうですね。。 また自分ではよくわからないし、良いほくろか悪いほくろか自分で正確に判断する自信がないという人は、迷わずすぐに専門医に任せて見てもらいましょう。 足の裏にほくろはよくできるみたいです。しかしその中でも悪性黒色腫である確率は一万分の一くらいと、とても少ないです。 足の裏のほくろ取りをしようと考えている人は、そんなにいないかもしれないですね。しかし、ほくろ取りをしようが、しまいが、どちらにしても足の裏は普段から小まめにチェックしておくようにするとよいでしょう。


どれも当て嵌まらず綺麗なホクロです
ちょっとドキドキしました


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2009年6月21日日曜日

今日は夏至で父の日

一年で最も日が出ている長い日
1972年(昭和47年)に当時のニクソン大統領が「6月の第3日曜は父の日」と宣言し、アメリカでは正式な祝日となる

お父さんいつも有難う
今日の雨でゆっくりが休まるとイイですね


さて今日は夏至
巷ではキャンドルナイトが開催されています

個人的に夏至にキャンドルナイトをする理由がわからなく
一年で最も日が出ている長い日なんだから
太陽“お天道様”に感謝を込める日にすればイイのに・・・なんで夜なの?

町興しカヨ 男女の戯れカヨ
なんて思いながら
夏至のことについて調べてみた

***
1年で日の出の時刻が最も早い日・日の入りの時刻が最も遅い日と、夏至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前頃であり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後頃である。

また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日にあたる。

夏至の日に無花果田楽を食べる風習がある地域もある。
***

ほぉ
今日は無花果を食べようカナ



次は小暑7月7日
お!七夕だ




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2009年6月18日木曜日

アフリカの印象

演劇実験室◎万有引力
大反復劇、あるいは偽作者式イマジ音楽劇
万有引力版 アフリカの印象
原作;レーモン・ルーセル


予約が入らなければ観に行ってこようカト
思ってましたら昨夜は予約入らず
ダッシュで大塚まで
どこで貰ったチラシか思い出せないのですが
初めて観に行く劇団デス


(チラシより引用)
ダーウィン、リラダン、カフカ、アルトーに続き、演劇実験室◎万有引力は「人物=その世界」をテーマにした印象劇を上演する・・・・・略
言葉と謎と想像力の大カラクリが題オーケストラする-大演奏家たちのたちの大反復の大交響曲劇!!


実に面白かった!
歌と創作ダンス
舞台の枠を超えて箱(空間)すべてに細工を施し
古代ギリシャのソフィストや古典文学の理論
非日常的な言葉が行き交う
それが呪文のように包み込み 体を楽にさせてくれる


21日まで上演
http://www.banyu-inryoku.net/main/main.htm

2009年6月14日日曜日

ヤモリが!!

アタシのベランダに守宮が!!

今朝鉢植えに研ぎ汁あげてたらヤモリが鉢から慌てて出てきた!
自分ん家で見るの初めてー
嬉しー
可愛いー
ベランダと同化しようとしててcoolデス

アタシん家守ってくれてるのですね
やっくんこれからもヨロシコー☆


や‐もり【守=宮/家守】
有鱗(ゆうりん)目ヤモリ科の爬虫(はちゅう)類。人家や周辺の林にすむ。体長約12センチ。尾はその半分を占め、自切・再生する。体色は灰褐色で暗色の斑紋がある。目のまぶたは動かない。四肢の指先は太く、下面のひだに無数の微細な毛状突起があって吸盤の働きをし、壁や天井に吸いつく。夜活動し、昆虫などを捕食。福島県以南に分布。同科には約670種が含まれ、温帯から熱帯にかけて広く分布。《季 夏》「河岸船の簾(すだれ)にいでし―かな/蛇笏」

2009年6月13日土曜日

eco*pot vol.14 ホルムアルデヒド吸収シート

OO良品にて折畳み式デスクを購入しました

開けてビックリ玉手箱!
たぶんアレは衝撃吸収と傷防止なのでしょうね
机とポリっぽいアレの間にホルムアルデヒド吸収シートってのが挟まってました

エェっ?!
てことは発生している物を使っているのですか?!!

ショッキングです…
怖くてポリっぽいシートすぐに捨ててしまいました・・ぁ ああ

何かが遣る瀬無い
今宵は暗く終わります

2009年6月9日火曜日

物乞いする象

物乞いする象というよりも“物乞いを教える象使い”
になるのでしょうね
象は何も悪くない
悪いのは社会です

物乞いの行為において必ずしも悪では無い
だっだ広い荒地の白昼で物乞いをする象使いと象がいて
そこで物乞いをしていたら誰が彼等を咎めよう

何がいけないのか

法を犯していること
薬物を投与していること
象が繁華街に出向く危険性は象にとっても人間にとっても危険なこと
環境の配慮から森林伐採を禁止されてしまったのは適正な間伐ではなく無作為な大量伐採があったからという背景もある

人間個人の意志で興奮剤を飲むのは個の問題
人間の意志で象に興奮剤を飲ませるのは道徳の問題

ストリートチルドレンが物乞いをする(稼ぐ術が解らないから)
物乞いだけでは生きていけない、もしくは欲が出る“より良い暮らしを!!”
ここで道が二つに分かれる

全うな道に進む子
非道の道に進む子

このターニングポイントの時に大人が社会が全うな道へと導く義務がある

個の問題でなく公の問題として捉えていきたい

2009年6月7日日曜日

世田谷美術館

“日本の「自画像」”1945-1964

まず観ての感想
喜怒哀楽な写真から会話や喧騒が聞こえてきたような
写真が呼吸し涙が込み上げてきた

上手くまとまった感想で
逆にコノ感動が伝えられてなさそうな

戦後から東京オリンピック開催までの怒涛たる20年間を
石元泰博
川田喜久治
木村伊兵衛
田沼武能
東松照明
土門拳
長野重一
奈良原一高
濱谷浩
林忠彦
細江英公
の作品を集めて展示

~品川に着いた帰還兵たちの弾けんばかりの笑顔の写真
今まで英霊の写真や家族に宛てた手紙などを別の場で見た時に、20歳前後で凄いしっかりしているなぁと思ってて
この笑顔で「あぁ若者なんだなぁ。これから未来が待っているんだなぁ。」と戦争写真を観て初めて嬉しくなり

~戦死した息子の遺影と遺骨を首から下げ御遍路に参る老夫婦

~電柱に紐で括られた靴磨きの子供

~昔ながらに参拝する皇居の夫婦

~皇居広場にて腕組む進駐兵と日本女性

~三社祭の粋な女と現代娘
現代娘の目付きが「なーにアノ子達、ダサいわねー」ってカンジで、でも粋な女はそっちのけ。
アタシも粋な女になりたい

~秋田大曲、ギターを弾く青年と熱心に教わる青年

~多くの日の丸を掲げた八幡製鉄所の祝日とお出かけの家族

~90歳日本人男性の勲章


~混同を防ぐために足の裏に母親の名を書かれた新生児
1960年の撮影で俗に言う“第二次ベビーブーム”でしょうか
赤ちゃんの足の裏をあんなにマジマジと見たのは初めてで
すんごいシワシワなのですね

~銀座にて軟派な男らがはいから娘にチョッカイを出す寸前の写真
「キャー」って言いながら喜んじゃうのカナ
ほっぺプクーってしながら



図録買っちゃいました☆7350円!!
2200円のもあったんですけどねぇ
見え方が全然違うんですよ
こんな時いつも「自己投資だ」と思って買っちゃいます


世田谷美術館

“日本の「自画像」”1945-1964

会期:2009年5月2日(土)~6月21日(日)
休館日:月曜日(ただし5月4日は開館)
開館時間:午前10時?午後6時(入場は閉館の30分前まで)
会場:世田谷美術館 1階企画展示室
観覧料:一般1,000(800)円、オオタカ賞/65歳以上800(640)円、中小生500(400)円 
( )内は20名以上の団体料金 障害者のほうは500円(解除のほう1名までは無料)、大高中小生の障害者の方は無料

2009年6月5日金曜日

象が描く絵


    


以前にエレファントアートという題で載せました
その後着々と各方々に進んでいっております

このたび象使いの女性による
自身の子供が通う保育園にて数枚展示することになりました

中砂保育園
東京都立川市栄町5丁目38-1 - 042-536-1391
多摩モノレール“泉体育館”より徒歩3分ぐらい

子供たち向けに紹介を分かり易くしてます
午前中であればいつでも来場可能です
6月末までの展示予定です

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りを


■■■■ギャラリー第1回■■■■■■
【場所】川崎市国際交流センター(最寄;東急東横線・目黒線「元住吉」 )
http://www.kian.or.jp/
【日時】2009年 7月17日(金)~7月23日(木)9:00~21:00 
※初日は13:00~ /最終日は18:00まで

【期間中のイベント】~国際理解講座~
2009年7月19日(日) 14:00~16:00 (無料・定員40名)
内容:展示内容やタイの象に関するお話。映像あり。
主催:(財)川崎市国際交流協会

【協力】写真家・小林紀晴氏 /AYUTTHAYAパニヤッド(タイ)/駒澤大学GMS学部金山智子研究室

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2009年6月2日火曜日

2009 NEW 環境展 ③

少し日が開いてしまいました
私が紹介したい企業をもう一つだけ

株式会社 タカムラ産業
包装資材製造の材料としておもに、強化ダンボール、一般ダンボール、木材、合板、を使用し、木工の部門では他に栃木産のスギ、ヒノキなど使用し、製造に伴う金属類、石油製品など様々な副資材を使用

環境展ではこの強化ダンボールを使用して一際目立ったブースとなっていました
http://blog.livedoor.jp/ki_word/archives/1041539.html

ダンボールディスプレイ
http://www.e-takamura.co.jp/display.html

ダンボール遊具
http://www.e-takamura.co.jp/dbu.html

遊び心を忘れないお茶目な会社な印象デス
スタッフの皆様も自社製品が大好きなんだなぁト

その中で気に入ったのは強化ダンボールで作られた椅子
滑らかなラインと切り口が全然痛くない!!
切る角度によって出てくる幾何学模様がずっと見ていても飽きません

店頭販売はしていないのですが注文販売をしているのですって
て事は“私が描いた絵通りに作ってくれるのですか?”
“然様でございます”とにっこり微笑んでくれました☆


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