2009年7月23日木曜日

今日がタイイベント最終日

19(日)の講座の模様
アタシは参加できずでしたが楽しい会となったそうです

以下の映像は主宰の中山氏のブログより引用
(中山サン26日のエコ検定終わったらゆっくり見ますからぁ)

■講座で上映した映像
http://www.stv.sakura.ne.jp/cm/chaang_kian_roop.wmv

■講座で配布したパワーポイント資料
http://www.stv.sakura.ne.jp/cm/20090719_zou.files/frame.htm

講座は40人くらいの参加で盛り上がりました!

尊敬する写真家さんや映画監督などいろんな人が来て驚きました。

タイ人の方、象の歌の振り付け ありがとうございました
インドのファミリーの方、最後までありがとうございました。
さいとうけんた君、メールありがとう

イッツコムは本日17時の放送です。
ワクワクタイランドの記者さんは元ムエタイ選手でした。雑誌への掲載は8月号ではなく9月号だそうです。

中高生が多く来る施設のようです。「象が象の絵を描いた、あ、だじゃれ言っちゃった」とかい大声で叫んでる
子どもがいました。全然駄洒落じゃないよ・・・。

昨日は帰りに一瞬現れた虹に出会うことができました。


~~~以下がレポートです。ご覧ください~~~~~~

2009年度 日本語による国際理解講座①
「ラックチャーン~知ってください。タイの象のこと~」
(講師:遠藤 明子、中山 雅夫)
2009年7月19日(日)

□参加者37名。千葉や立川、横浜など、遠方からの参加者が目立った今回の講座は、参加者の自己紹介から始まり終始和やかな雰囲気でした。タイが好きな方々や将来は象の飼育員になりたいという小学生など、皆興味津津で講座に参加し、積極的に質問も飛び交う2時間でした。映像も満載で記憶に残る講座になったと思います。

□本年度第1回目の日本語による国際理解講座は、展示ロビーでの「タイの象が鼻で描いたアート展」に合わせ、タイ・アユタヤで象使いをされていた遠藤明子氏と、その活動記録を撮影してきたカメラマン・中山雅夫氏にご担当いただきました。
  タイでの4年間の間に25頭の象を担当し、象との生活を通じて感じたことをお話いただきました。タイの環境や社会の変化に伴い、生活の場所や仕事を奪われてきた象の話や、多くの象が楽しく元気に過ごす象キャンプの話はとても臨場感がありました。
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以上です
今後とも宜しくお願いします。

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